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PAINT 外壁塗装 加東


お問い合せ

【塗り替え工事を成功させるポイントは見積もりの現場調査にあります】

傷みはどの程度進んでいるか?素材は何で出来ているか?しっかりと調査をして、あなたの家にはどの素材、作業、工法が適しているかを考えます。いい加減な調査ですと、残念な結果になる可能性が高くなります。目視、触診、打診、で調査させて頂きます。

【自慢のアフターケアサービス】【現場品質の基盤はここです】

工事が完了しても、現場だと考えています。フクシンは現場第一主義です。こちらから工事点検にお伺いして、自分たちの工事した箇所【外壁、塗装工事、屋根、防水、ベランダ塗装、ベランダ防水】には責任をもちます。

あなたのお家が生まれ変わります!!

建坪30坪 建坪40坪
シリコン塗装 58万円 68万円
遮熱塗装 88万円 97万円
フッ素塗装 100万円 110万円

丁寧な下地処理は、塗装を長持ちさせるためです。

下地処理の良し悪しは職人の技術力に掛かってきます。同じ塗料を使っても、塗りに入るまでの地味な作業(下地処理)をどれだけ丁寧に行うかで、塗装の持ちに差が出ます。職人も一人の人間です。仕事の丁寧さも職人個人のモチベーションで大きく変わってくるのは事実です。直接お客様より依頼を請ける工事だからこそ、お客様毎に思いを込めて塗っていく事ができ、丁寧な下地処理に繋がっているのです。

家や塗装を長持ちさせるコツとは?

「家の建物診断」で早期発見を!

住んでいるだけ、外から見ているだけでは分からない、目に見えない悪い場所を見つけ出し、大事に至らないうちに直すことが重要なのです。家も人間の体と同じように、定期的な診断が必要です。定期的な診断の目的は、早期発見です。定期的に足場を掛けて、家の隅々まで触って、覗いて、確かめています。

染料の種類別 機能比較表
アクリル塗料 ウレタン塗料 シリコン塗料
耐久性 6~8年 8~10年 10年~
伸縮性
防汚性
防カビ性
メリット 最も安価で手軽な塗料 価格と機能のバランスが良い 汚れにくい耐久性に優れている
デメリット 耐久性が劣りヒビ割れしやすい 耐久性が劣る 塗膜が硬いためヒビ割れしやすい
フッ素塗料 アステックペイント
(防水塗料)
プレミアムペイント
(無機ハイブリッド)
耐久性 15年~ 15年~ 16~23年
伸縮性
防汚性
防カビ性
メリット 耐久性・美観性は抜群 防水・伸縮・防カビ性で高品質 防汚性・耐久性はハイクラス(超低汚染)
デメリット 割れやすくヒビが入った場合メンテナンスが難しい 水性のため工期がかかる コストが高い

外壁塗装の予算がなくても絶対にやってはいけない事

戸建住宅の外壁塗装は高額な工事なので、一度にたくさんのお金を必要とします。

仮設足場、下地処理、下塗り、上塗りなど、50万円から100万円を超える場合もあります。

そのリフォーム費用を積み立てしているならまだしも、具体的な工事時期を予期していなかった場合、予算を用意しづらい事もありますよね。

外壁塗装の為の予算をしっかりと確保して、安全の為にしっかりとした足場を設置する、塗料の耐用年数分外壁を守ってくれるなどの確実な工事にしましょう。

外壁塗装の予算を確保しておこう

外壁塗装は「突然多くのお金がかかる」というイメージの方が多く、外壁塗装用の予算を捻出しづらいという方が多いです。

しかし、外壁塗装は内装工事以上に絶対に必要な工事なので、費用は積み立てておく必要があるのです。

トイレ、お風呂、床、台所などのリフォームは「より便利に」する事にフォーカスしているので、必要ないといえば必要ないですが、「よりよい生活を送ることができる」という欲に負け、そちらを優先する方が多いのではないでしょうか。

しかし、外壁塗装工事は放っておくとどんどん住宅の壁が劣化していき、そのうち雨などの浸入を防ぐ事ができなくなります。

そういった意味で外壁塗装は「家を守る」ための絶対に欠かすことはできない工事なのです。

家を保護する事で今住んでいる家により長く住むためにも、予算は毎月積み立てておくようにしましょう。

具体的には、「10年に一度、100万円の外壁塗装工事をする」と仮定して、毎月8333円の積み立てをしておけば10年で100万円ほどになりますので、それを外壁塗装工事予算にあてれば良いのです。

1.外壁塗装、屋根塗装をしないと家はダメになる

外壁塗装の予算が確保できないからということで、前回の塗装工事から(もしくは家を建ててから)十年以上経っても外壁塗装を考えない方が多くいますが、外壁塗装を後まわしにするようなことは絶対に避けましょう。

外壁が劣化しているのにもかかわらず外壁塗装をしないということは確実に家をむしばんでいくことにつながります。

クラック(ヒビ割れ)や、コケ、カビ、チョーキング現象(壁に触ると白い粉がつく)など、目に見える劣化現象が外壁におこっているのであれば、「外壁塗装をした方がよいのではないか」と考える機会をつくることができるでしょう。

しかし、クラックや汚れなどの具体的な劣化現象が起こっていない見た目が綺麗な外壁の場合、外壁塗装をしようという考えにはいたりにくいかもしれません。

ただ、外壁塗装を10年以上しない状態で家を放置してしまうと、紫外線や雨風にさらされた外壁上の塗膜が劣化を繰り返し、保護されていない状態の外壁がむき出しになります。

その状態でもさらに塗装工事をしない場合に外壁そのものが劣化してしまうのです。

劣化するまでの期間は今塗ってある外壁の塗料の期待耐用年数(この年数が経ったら次の塗り替えを考えてください、というメーカーが定めた期間)にもよりますが、1つの目安として10年を考えておきましょう。

特に、あまり見る機会がない屋根は、外壁以上に強い紫外線があたるなど環境が過酷なため、より劣化しやすいといわれています。

ヒビなどが発生していたり、塗膜が劣化してなくなってしまっていたりするために水が屋根材の中にまで浸入してしまって雨漏りの原因となってしまっている可能性もあります。

全く外壁塗装をやる気がないという場合でも、5年に一度、もしくは10年に一度の定期的なメンテナンスや、点検は確実にする必要があるので、近所の業者さんにお願いしましょう

無料でも十分にやってもらえる内容なので、無料で受けてくれるところを探すと良いでしょう。

ちなみに塗装の寿命よりも早めに外壁塗装を行うと補修が少なく予算が安く上がるというメリットもあります。

2.相見積もりでさらに値切るのはマナー違反

外壁塗装工事にかかる費用をできるだけ減らし、低予算内で工事をしたいと思う気持ちは大切ですが、安くする方法にもマナーがあります。

例えば、今現在、できるだけ安くする方法として最も適切なのが複数社に見積もりを一度に行う「一括見積もり」(もしくは相見積もり)という方法です。

複数社に見積もりをしてもらったときにやってしまいがちなのですが、「あちらの方はもっと安く見積もりを出してくれているので、お宅ではもっと安くならないのか」と他社と比較して値切り交渉してはいけません!

外壁塗装工事においては、客の家の家材、旧塗料で何が使われていたか、外壁の劣化状況はどのようなものかなど様々な要因から必要な経費を算出し、必要以上の利益を上げずに相場通りの予算で工事を行うのが良い外壁塗装業者といえます。

つまり、優良な外壁塗装業者ははじめから適切な相場を見積もりで金額をだしているのです。

そこでその見積もりを否定し、もっと安くしてもらおうと値切り交渉をしてしまうと、その外壁塗装業者はよく思わないばかりか、外壁塗装工事の各工程のうち、必要な部分から費用をけずってしまう場合があります。

具体的にいうと、必要な部分から費用を削ってしまうと、業者も工事に必要な予算を確保出来ず、結果として手抜き工事となってしまう可能性があります。

「手抜き工事なんてしたくないけど、お客様が望むなら仕方ない」という事で、

などの経費削減をしてしまうのです(上記は極端な例ですが、なくはない内容です)。

外壁塗装工事は時間や予算をかけるべきところにかけて安全を確保しながらおこなう必要があるのに、安全を確保できなくなる可能性もあります。

例えば、交通指導員を予算の都合で配置しなかった場合、交通事故に発展してしまう可能性もありますし、家主に直接危害が及ぶ可能性もあります。

また、足場なども最も安価な単管足場と呼ばれる危険なパイプだけの足場を使用し、転落してしまう可能性もあります。

安全に確実な作業をしてもらうためにも、必要以上の値切りを行うのは絶対に避けましょう。

3.格安業者にお願いするのはきわめて危険

外壁塗装業者の中には格安で工事を請け負ってくれる格安業者というものが存在します。

通常70~80万円はするであろう工事なのに、30~40万円しかかからないなどや、「明朗価格」「納得価格」などと銘打って、「工事料金が一律400,000円」などのコミコミプラン料金を用意している業者が格安業者と呼ばれます。

外壁塗装は元々の価格が高額なので、格安なほどよいと思いがちですが、これも1つ上の項目と同様、安くするには必要な部分を削るしかなく、格安の業者は必要な工程をきちんとおこなっていない可能性があるのです。

格安外壁塗装業者が謳っている「外壁塗装を格安で出来る理由」としては主に

などがあります。

しかし、これらの理由は格安で行う理由としては不十分です。

外壁塗装用の塗料は大量仕入れでそこまで安くなるものではなくメーカーからの仕入れ単価はだいたいの業者であまり変わりません。

また、今はほとんどの業者が訪問営業のシステムは導入していませんし、そもそも人件費は各都道府県で定められた最低賃金というものがあるので、それ以上安くすませることはできません。

それでも格安にしたいのであれば、

など、最低限必要な部分をさらにけずって手抜き工事をおこなうしかありません。

もちろんこのような工事をされてしまうと、塗装は10年ももたず、はやい段階でもう一度塗装が必要になります。

ちなみに格安業者、コミコミプラン価格の業者は目先のエサとして「工事価格に少しプラスするだけで10年保証!」などの保証期間を長く設定しているようにみえる業者もあります。

ただ、それらはほとんど内容が伴わないような保証なので、信用しないようにしましょう

先にも述べましたが、客の外壁の材料や今現在の状態に応じて適切な見積もりをだし、その見積の通りに塗装を行うのが良い業者です(床面積だけで適当に塗装面積を決めるような業者は問題外です)。

下地の処理が大変なら大変なほど本来は費用が発生するのですが、コミコミプラン価格といのはそういう現在の外壁の状況を無視して全員一律の価格になったものなので、価格相場にあった金額ではない可能性が高いです。

コミコミ価格の格安料金で業者さんに安易にお願いすることは避けておきましょう。

ただ、もちろん格安業者=手抜き業者という訳ではありません。

4.時間がないからと焦って契約は悪徳業者の思うつぼ

外壁塗装工事をする業者を選ぶ際には、ゆっくりと余裕を持って選ぶ事が求められます。

外壁塗装の状況を正しく把握出来ずに、できるだけ急いで工事した方がよいと焦って契約しまうのは悪徳業者の思うつぼです。

悪徳業者は「直ちに外壁塗装工事を行わないと家が雨漏りしてしまい、住めなくなってしまいますよ」と、すぐに契約するように迫ります。

しかし、外壁の状況はゆっくりと変わっていくもので、一ヶ月ほどで急激に変化するという事はほとんどありません。

時間がないと焦って契約してしまうことは、冷静な判断力を欠き、多少相場よりも高めの工事であったとしても契約してしまうかもしれません。

悪徳業者は焦る心につけ込むのが非常に上手な上、予算をできるだけ安くしようと思う人の心にもつけ込んできます。

例えば、「通常なら屋根と外壁のリフォームは200万円のところ、本日中に契約してくだされば100万円にします!」といわれた場合、非常に安く感じて契約してしまうかもしれません。

そこで実際に契約してしまう方がいらっしゃいますが、その悪徳業者がおこなう工事は100万円でも高すぎるほどの手抜き工事である場合がほとんどです。

中身が全くない工事に100万円を支払い、後から消費者センターなどに相談にいくという悪徳業者の被害は、リフォーム業界だけで毎年6,000件以上にのぼります。

などなど様々な理由をあげられるかもしれませんが、あせってその場で契約することのないようにしましょう。

訪問販売の悪徳業者だけではなく、地域の外壁塗装業者もこういった焦らせる営業方法を使う可能性があるので、店舗型の業者だからといって安心しないようにしましょう。

まず落ち着ける手段として、家族に相談してみる、ヤフー知恵袋に質問してみる、一括見積もりサイトを使用して第三企業の意見を聞くなどがあります。

5.工事の工程をはぶくと数年で塗装がはがれる

ここまで何度か解説していますが、高圧洗浄、下地処理、養生など外壁塗装で必要な工程を省いてもらう外壁塗装をできるだけ低予算でしようとすると、塗料がしっかりと外壁に密着せずに数年で外壁がはがれてしまうという失敗などを招く恐れがあります。

たとえば、外壁塗装の為の予算がないからといって、

などです。

このような事はさけ、業者さんにすべておまかせするようにしましょう。

相手が優良な外壁塗装業者であれば、色の希望などだけを伝え、工事の工程についてはその業者のやり方でやってもらうのが、塗料の寿命を十分に長引かせ、長い間外壁を保護する為に良い方法となります。

先ほどから何度か述べていますが、良い業者は家の状況をしっかりと確認し、周りなどの状況も把握しながら、適切に工事をおこないます。

客に必要以上のお金を請求し、不当に儲けるということはありません。

それなのに予算の都合といって素人判断で安く済ませようと思うと、塗膜がしっかり外壁に密着せずに数年ではがれるなど、せっかくの工事がもったいないことになってしまうでしょう。

また、悪徳業者、未熟な業者、手抜き業者は逆に「この工程は省くことでお得に出来る」などとそそのかしてくる可能性があるので、工事の工程に関してはしっかりと予習をしておきましょう。

6.低品質のものを使う施工は家の寿命が縮める

低品質とはここでは2つの意味を指します。

■グレードが低い塗料は寿命も短い

1つ目はそこまで品質が高くないもの、たとえば、塗料のグレードで一番下に分類されるアクリル系塗料などを使うという事です。

グレードは耐久性とほぼ比例するので、安くてグレードが低い塗料ほど耐久性は低いといえます。

一番人気があるシリコン塗料(30坪で約87万円)は確かにアクリル塗料(30坪で約60万円)よりは高額で、予算は多少上がりますが、そこまで高くなるわけではありません。

しかし、耐用年数はアクリルの5年に対し、シリコン塗料は倍の10年~15年も持つのです。

そもそも使用塗料の代金が外壁塗装工事の全体に占める割合は2~3割ほどなので、そこが多少高くなったとしても、全体の工事費用にそこまで影響を及ぼす訳ではないので、予算とグレードを考えながら、フッ素、シリコンなど出せる範囲で出来るだけ長く外壁を保護してくれる塗料を選ぶようにしましょう。

とにかく予算を安く、と言う事で最も安価なアクリル塗料にしてしまうと、5~8年で塗装が劣化してはがれてしまいます。

外壁が守られている時間が短いということで、家はどんどん劣化していってしまうのです。

塗料の種類には、

と様々ありますが、実際にほとんどの工事は10年~15年持つという長寿命でかつ費用がそこまで高くないシリコン系塗料が使われる事が多いです。

もちろん高品質なフッ素を使う事で外壁を長期間しっかり守ることができるので、家の寿命を延ばすことが可能です。

しかしフッ素はその分高額な塗料となります。

家の状況に合わせて適切な塗料を使用することが望まれますので、今現在の予算の状況を伝え、家の寿命までという長期的な見通しの元、業者さんや専門家とどのような塗料を使うのかを相談しましょう。

家の状況に合わせた適切な塗料がどれなのか、などのご質問は外壁塗装駆け込み寺でも無料でうけつけておりますので、ご利用ください。

■低予算にすると粗悪なものをつかわれる可能性もある

2つ目の低品質の意味は、粗悪なものという意味です。

外壁塗装工事に使用される外壁用塗料や、サイディングの目地用のコーキング材などは混ぜ合わせる量や乾燥時間など品質を高く保つための使用方法というものが存在します。

たとえば主材に硬化剤を適正な分量を量りながら徐々に混ぜていき、電動の攪拌機でしっかりとかくはんします。

そのままだと8時間ほどで硬化してしまうので、硬化しきってしまう前に外壁や屋根などにきちんと全て塗りきってしまう必要があります。

など、様々な要因を考慮する必要があるのです。

それはもちろん優良な外壁塗装業者であれば、問題なくこなしますし、塗料の取扱説明書やカタログにすぐに分かるように書かれているのです。

しかし、悪徳業者や手抜き業者はしっかりと守れば高品質なものが出来ると分かっていて工事費用を安くするために手抜き工事をします。

分量をきちんと量らず、かくはんもきちんとおこなわず、乾燥時間も適切にとりません。

意地悪でやっているのではなく、工数を減らし、人件費を安くすませるためにしているのです。

そのような業者が作った低品質な塗料を外壁に塗っても塗りムラなどが出来てしまい、きちんと外壁を保護できません。

しっかり密着もしないので数年で剥がれてきたり、チョーキング現象が起こったりといった不具合があらわれます。

粗悪なものをつかったり、適切な手順をふめないような業者とは決して契約しないようにしましょう。

7.屋根だけ、外壁だけなどの「部分的な補修」は結局高くつく

外壁塗装を行う時は基本的には外壁、屋根と合わせて工事するのが一般的で、その方が足場代などをまとめることが出来るので安く済ませることができます。

逆に外壁だけの塗装、屋根だけの塗装、コーキングの交換だけで工事を終わらせようとすると、外壁のみの工事の為に足場を組み、屋根の寿命が来た時に屋根のみの塗装の為に足場を組む必要があるので、単純に2倍の足場代がかかります。

外壁と屋根の塗装は出来れば同じ時期におこなうようにしましょう。

外壁か屋根のどちらかだけを塗装するというケースは非常に限られています。

外壁と屋根を保護している前回の塗装で使った塗料の耐用年数がウレタン(7年)とフッ素(20年)など、明らかに違うものを使用しており、今回外壁を塗りかえたら次屋根を塗装するのは10年以上先だという状況ならば、外壁だけ耐用年数10年の塗料を塗るというのは考えられなくもないです。

しかし、普通、屋根と外壁は同じような耐用年数の塗料を塗るのが一般的なので、ほとんどないでしょう。

外壁だけ、屋根だけ塗装と同様に、日当たりが悪く湿気がこもりがちという理由からカビや藻が繁殖してしまっている北側の面だけ塗装を行うという場合もあります。

これもやはり、外壁塗装工事をやるならば東西南北の全ての面を同時にした方が、20万円ほどする足場代が一度ですむのでかなりの予算を節約する事が可能です。

ちなみに一面だけ塗り直すと、新しく塗り直した面と塗り直さなかった面で色が全く違うので違和感がある家になってしまうでしょう。

8.知識がない状態でのDIYは命の危険すらある

予算の都合で、外壁塗装の全て、もしくは一部をDIYしようとする方は多いです。

しかし、外壁塗装工事はプロの外壁塗装業者が毎日何人も作業を行い、足場の設置、高圧洗浄、下地処理、塗装作業を手分けして行う事で効率良く作業できているのであって、DIYで素人が一人、もしくは二人といった少人数でできるほどカンタンなものではありません。

プロなら2週間で終わる工事が、素人で少人数でやるなら三ヶ月~半年以上の時間がかかりますし、プロなら10年もつ塗装が、素人が塗ることで塗りムラが発生し数年後にもう一度塗らなくてはならないなど、メリットは安く外壁塗装を済ませられるという事以外ほとんどありません。

定年退職等をして毎日が本当に暇な方か、塗装会社などに勤務しており、塗装の知識が豊富な方、そして塗装が趣味という方以外は絶対に安易なDIY塗装はおこなわないようにしましょう。

ちなみにそれまで塗装をやったことがない方の場合、刷毛、バケツ、ローラー、塗料、マスキングテープ、養生シート、足場など全てを自分でそろえなければならないので、安さというメリットもない可能性があります。

また現役の外壁塗装業者の職人でさえ、

などの死亡事故が起こることもあるぐらい外壁塗装工事は危険がたくさん伴う作業なのです。

低予算で外壁塗装を済ませたいという気持ちはよく分かるのですが、安易にDIYをしようとするのは辞めましょう。

例えば、コーキングだけDIYでするというような一部分だけのDIYも、コーキングをするタイミングはいつなのかなど業者さんとの連携がとれずに失敗する事がほとんどですので、全部でも一部でも出来る事であればDIYは避けておきましょう

まとめ

外壁塗装は一度の出費としては非常に高額で、できるだけやすくしたいという方が多くいらっしゃいます。

しかし、安全性や品質の高い工事にするため、ある程度の予算は必要で、はぶいてしまうと返って損をしてしまう可能性が高いのです。

地元業者と大手業者ってどっちがいいの?

地元業者も大手業者も良いところ悪いところがありますが、それぞれの特徴が分かることで、あなた自身の価値観にぴったり合う業者を選ぶことができるようになります。

1.地元業者と大手業者どちらを選ぶのが良い?

住宅の塗装は約10年に1回程度必要になるメンテナンスの一つですが、屋根・外壁塗装を行う業者は全国に数十万、あなたがお住いの地域だけでも何十社と存在しています。

さらに、地元密着の業者から、ハウスメーカー・リフォーム会社など大手業者が入り混ざっています。

屋根・外壁塗装の際に地元業者・大手業者どちらを選ぶのがいいのか、両者のメリットとデメリットを説明していきます。

1-1.地元業者を選ぶメリット・デメリット

地元業者のメリットとは
費用を抑えられる

地元の業者を選ぶメリットとしてまず挙げられるのが、費用を低く抑えられることです。地元の小規模な業者は社内で職人を手配して塗装を行うことが多く、余計な費用が発生せず費用を抑える効果が期待できます。

大手業者に依頼してしまうと、中間マージン(取次料金)が発生し、費用が高くなることがよくあります。無駄な費用は誰だって望まないはず。中間マージンが発生しない地元業者がオススメです。

伝達が早い

見積もりの依頼から契約、施工までを一貫して引き受けてもらえますので、打ち合わせで決まった事項がスムーズに引き継がれ、食い違いが起こりにくいこともメリットといえるでしょう。

大手業者の場合、下請け業者に塗装依頼する場合が多いです。大手業者に伝えていたことが、下請け業者に伝わっていない伝達漏れがよく発生し、トラブルの原因にもなっています。

すぐに駆けつけてくれる

塗装業者とあなたのお家の距離が近いため、何かあった場合は、すぐに駆けつけてくれます。

距離の近さは、すぐに駆けつけてくれるだけでなく、費用にも影響します。当然遠くから来ると移動代がかかるため、その分費用が増しますが、地元業者であれば距離が近いため、移動費が安くなることで、トータルの塗装費用を抑えることができます。

地域に合った塗装ができる

地元密着の塗装業者は、その地域で生まれ育った方も多く、地域の気候などに詳しいため、地域にあった最適な塗料選び・塗装をしてくれます。

大手業者だと、地域性を理解していないことが多く、的外れな塗装をする場合があります。地域に合わない塗装がされてしまうと、1縲鰀2年ですぐに塗装が剥がれる原因にもなります。

業者選びにあたっては大手業者と異なり口コミが少ないため、知人や近隣で施工した人から直接感想を聞いて判断材料とするのがおすすめです。地元業者の中にはホームページを設けているものもありますので、職人がどのような資格を取得しているか確認しておくと安心です。

塗装に関しての資格には、以下のようなものがあります。

  • 塗装指導員
  • 一級塗装技能士
  • 二級塗装技能士

それぞれの試験の受験資格として一級塗装技能士は7年以上の実務経験、二級塗装技能士は2年以上の実務経験、塗装指導員は一級塗装技能士の資格取得者または15年以上の実務経験が必要となります。

取得した資格からおおよその技能が判断できますので、資格のあるスタッフが充実した業者を選ぶと質の高いサービスが受けられる可能性が高くなるでしょう。

地元業者のデメリットとは
優良業者が探しにくい

地元業者と一口にいっても業者の内容はさまざまですから、質の良い業者を見つけるためには情報収集に労力がかかる面があります。

業者の中にはまれに悪質な業者が混じっていることがありますので、信頼できる業者かどうかをしっかり見極めたいものです。特に注意をしたいのが、飛び込み営業を行う業者です。

事前の約束なしに営業担当者がその場で外壁診断をすすめたり、問題があるのですぐに塗装を行ったほうがよいと言ったりする場合には、即決を避けて複数の業者に状態を確認してもらい見積もりを取るのがおすすめです。

アフターケア

地元の業者を選ぶ際に注意しておきたいのが、施工後のアフターケアや保証制度。最近では小規模な業者の中にも充実した保証を設ける業者が増えてきていますが、保証内容にばらつきがあるのが現状です。

また、地元の小規模な業者を選んだ場合には屋根・外壁塗装に保証がついていたとしても、数年後にその業者が倒産したり廃業したりしてしまうと、不具合が起きても対応してもらえない場合があります。

こうしたリスクを念頭に置いて、建築産業専門団体連合会による「長期性能保証制度」や日本塗装工業会の「ペインテナンス」、マスチック事業協同組合連合会による「長期性能保証」などの保証がある業者を選んでおくと、保証期間内であれば万一業者が倒産しても対応してもらうことができます。

1-2.大手業者を選ぶメリット・デメリット

大手業者のメリット
実績が多い

大手業者を選ぶメリットとして、施工の際や施工後に何か不具合が起きたとき、責任を持って対応してもらえる点が挙げられます。

大手業者の場合、これまで積み重ねてきた実績がありますので保証もしっかりしており、トラブルに対応する力も高いといえるでしょう。屋根・外壁塗装の場合、次回の施工は10年以上先になることが多いのですが、大手の安定した会社を選んでおくと次回・次々回も長く付き合い続けられる安心感があります。

担当者が代わっていても情報は引き継がれているため、メンテナンスの情報を長期間保存して管理できるメリットもあります。ハウスメーカーのような大手業者の場合には屋根・外壁塗装以外にも防蟻工事や防水工事など、必要なメンテナンスを適切な時期に知らせてもらうことができますので、住宅の管理を一元的に行うことができるメリットがあるといえるでしょう。

大手業者のデメリット
料金が高い

地元の業者と比べると料金が割高になる点が挙げられます。大手業者では屋根・外壁塗装は下請けの業者に発注することが多く、下請けの会社からさらに別な業者に仕事が回ることもあります。

そのため、余分な費用がかかりがちとなるほか、希望がうまく伝わらなかったり、意思決定までに時間がかかったりすることもあります。契約を行う際の担当者と実際の施工を行う業者の所属が異なるため、伝達事項がきちんと伝わっているかどうか注意しておく必要があります。

工事の際に気になったことを現場の責任者に伝えるのか、大手業者の担当者に伝えるのかあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

また、大手業者の場合には配置転換がよくあるため、見積もりから契約、工事終了までの期間が長い場合には担当者が入れ替わることもあり、じっくりかかわってもらえない可能性があることがデメリットといえるでしょう。

地元業者と大手業者でそれぞれメリット・デメリットがあります。しかし、「あなたとご家族に合う業者」を見つけるのが、安心・納得の塗装ができる秘訣です。

◇最後に…

地元業者と大手業者それぞれでメリットもありデメリットも存在しています。

しかし、一般の住宅やマンションの塗装であれば、以下の理由から地元業者が最善だと考えています。

外壁塗装のプロの見分け方

外壁塗装の見積もりを複数取り寄せる意味や、どんな業者に見積を依頼すればいいのか。また、全国どこでも実際に見積もりを無料で複数取り寄せることができます。

1.外壁塗装の時期を見極められるか

外壁塗装の「プロ」として、外壁塗装の時期を見極めできない業者は、外壁塗装のプロと呼べません。

外壁塗装は築10年前後が目安と言われており、また、外壁の状態によってはそれよりも前にメンテナンスが必要になる場合もあります。

しかし、例え小さなヒビがあったからといって「今すぐにしないと危険です!」「このままではいつ家が壊れてしまうかわかりません」と、本当に外壁塗装が必要かどうかも判断せず、塗装やリフォームを勧めてくる悪徳業者がいます。

外壁塗装が剥がれたり、大きなヒビが入っていれば危険なことには変わりないですが「今すぐ」しなくてはいけないものでもありません。

また、塗装工事が必要なければ、外壁塗装をしないといった見極め結果を伝えてくれなければいけません。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、あなたのお家が本当に、塗装工事をするタイミング・時期かどうかを見極めてくれる塗装業者です。

2.きちんと測量をしてくれるか

外壁塗装の「プロ」として、外壁を隅々まできちんと測量をしてくれない業者は、外壁塗装のプロと呼べません。

外壁塗装において測量は大切な作業です。この測量によってあなたの家の塗装工事がいくらになるかが決まります。

よく図面だけを見て「○○○円になります。」と見積もりを出す塗装業者がいますが、この方法だと本当に塗装すべき場所が見極められているか定かではありません。

実際に測量をすることによって、外壁の劣化状態の見極め・塗装箇所の確認・見積もり提出時の金額の根拠を説明するのに必要な資料の作成などができるようになります。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、図面だけで見積もり金額を出すのではなく、きちんと測量をした上で見積もりを出してくれる塗装業者です。

3.外壁ではない部分も見てくれるか

外壁塗装の「プロ」として、外壁でない部分も見てくれない業者は、外壁塗装のプロと呼べません。

外壁塗装をするタイミング・時期の場合、屋根・フェンス・ドアなど、他の部分も塗装工事やリフォームが必要になっている場合があります。

外壁塗装のお願いをしますが、外壁以外の部分もきちんと確認してくれて、建物全体の調査をしてもらわなくてはいけません。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、外壁だけでなく、あなたの大切なお家全体をくまなく調査してくれる塗装業者です。

4.30分以上は調査に時間がかかっているか

外壁塗装の「プロ」として、外壁の調査が数分で終わってしまう業者は、外壁塗装のプロと呼べません。

外壁塗装が必要かどうかの見極め、お見積もり金額の為の測量など、現地調査をする為には最低でも30分以上はかかります。

ものの数分や10分程度で終わる現地調査は、あなたの大切な家の診断を細かく見れていない証拠でもあります。

数十分で行われた現地調査を元に出された見積もり金額は、まず疑ってかかりましょう。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、現地調査をしっかり丁寧に時間をかけてくれた塗装業者です。

5.言葉だけでなく映像・写真で現状を見せてくれるか

外壁塗装の「プロ」として、言葉だけでなく映像・写真で現状を見せてくれない業者は、外壁塗装のプロと呼べません。

正直にいって外壁の劣化状態は、素人が見てもどのように判断していいかわかりません。

「外壁にクラックが入っています。」「外壁に凍害が起きています。」こういった専門用語を使われたり、言葉だけで説明させても、それが悪いのか良いのかわかりません。

専門用語を使ったとしても、それをあなたにわかりやすく説明してくれたり、映像・写真など目で見えるものと一緒に説明してもらうことで、状況がわかりやすくなります。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、言葉だけの説明ではなく、あなたにもわかりやすいようきちんと配慮して、映像や写真なども揃えて、説明してくれる塗装業者です。

6.説明内容を全て書面で渡してくれるか

外壁塗装の「プロ」として、手元に残す書面を作成してくれていないと外壁塗装のプロとは呼べません。

なぜ書面の作成が外壁塗装のプロと関係があるのか。

あなたの手元に残すものがあるということは、「書面にこう書いてあるじゃないか!」「書面と言っていることが違うんですが」こういったことが言われる可能性が高まるため外壁塗装の業者にとってはデメリットになるんです。

しかし、外壁塗装業者自身が言ったこと説明したことを、あなたが何度も読み返せるようにしっかりと書面で全てを残してくれる業者は安心できる外壁塗装業者となります。

外壁塗装のプロとは

外壁塗装のプロは、説明内容を全て書面で残してくれる業者です。

外壁塗装のプロが現場調査を行うことで、外壁の詳細な現状が確認できます。

また、外壁塗装のプロの診断結果が見積もりの根拠となるため、適正な見積もりが出せます。

結果、悪徳業者に騙されない安心できる外壁塗装が行えるようになるので、外壁塗装を行う場合はプロに頼むのが必須条件です。