2019/12/26

リモートワーク・テレワークも増えている昨今
様々なビデオ通話・ビデオ会議・複数人でのチャットルームの使用などができるアプリケーションが必要とされています。
その一部を抜粋してご紹介いたします。
Skype(スカイプ)
広く一般的に使われているチャット、通話用ソフトです。
1対1通話など気楽に行いたい会話をするにはちょうど良いソフトですが通信の安定性が悪く、通話する人全員がアカウントを取得して互いに教えあう必要性などがあるため、初心者やPCに慣れていない人には難しいソフトかもしれません。
通話の質・チャットの質ともに非常に高くとても使いやすいアプリケーションです。
取得用リンク↓
https://www.skype.com/ja/get-skype/
ハングアウト
音声通話、ビデオ通話などの機能はとても優秀なアプリケーションです。
使用までにグーグルアカウント登録や、場合によってはアプリケーションのインストールもあるので、すこし初心者には難しい通話用アプリケーションです。
登録ページ↓
ZOOM(ズーム)
多人数でのやり取りなどに使用できるインターネットアプリケーションです。
会社での会議などの大人数で通話やチャットをしたい時などに使えます。
グーグルアカウントがあれば登録せずに使うこともできます。
登録ページ↓
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
Discord(ディスコード)
1対1でのやり取り・通話、多人数でのボイス会議などができるソフトです。
LineとSkypeの中間のような性能で多人数での会話をするときの機能も充実しているアプリケーションです。海外向けのアプリが後から日本に導入されたのでところどころ翻訳されていないところもあります。
取得用リンク↓
LINE(ライン)
多くの人が使っている汎用型通話アプリ、規定アプリに入っていることもあるので使っていない人はほとんどいないアプリケーションである。
1対1通話や簡単な連絡などを行える利便性の高いメッセージアプリです。
PCとスマホを互いに接続することもできますが、複数台でのリンクは対応できていないため、データが損失する恐れなどもありますので注意しましょう。
取得用リンク↓(PC版含む)
facebook(フェイスブック)
普段よく使っている方も多い、「フェイスブック」
その中でもメッセンジャーという機能は互いの連絡が取りやすくURLの送信などに使用できる汎用性の高いアプリケーションでインスタグラムと連携することもできます。
登録ページ↓