しごと創生

やりがいのある仕事、社会に貢献できる仕事を創り出す情報サイト 一般社団法人しごと創生協会

マーケティング②

time 2021/05/21

マーケティング②

3大SNSの特徴

SNSごとにどのような特徴があるのか

SNSマーケティングの中でも「3大SNS」と呼ばれるのが、Facebook、Twitter、Instagramだ。これらは機能面にも違いがあればユーザー層も違う。まずはユーザーの年齢層から確認しよう。メインユーザーはFacebookが30~50代Instagramは10~20代、Twitterは10~50代が中心だ。また、タイムライン(投稿が時系列で並んだ表示画面のこと)に表示される投稿の仕組みを確認してみるとそれぞれのサービスごとに違いがある。FacebookとInstagramはアルゴリズム(機械が計算した方法)で表示されるが、Twitterは基本的に時系列で表示される。また、Facebookではハッシュタグが浸透していないが、TwitterやInstagramでは浸透している。これらを踏まえてうまく使い分け、ターゲットユーザーに向けて、効率的に情報発信しよう。

「信頼感」が大事な商品の宣伝に使えるFacebook

3大SNSの代表と言えば、Facebook,Inc.が提供している「Facebook」である。Facebookを利用するユーザーは年齢層が高く、さらに実名で登録する必要があるため、フォーマルな用途で使われることが多い。そこでFacebookそのものが与えるフォーマルな印象や、実名登録による安心感を利用すれば、信頼感や安心感をが求められる旅行や食品・飲料、ブライダル、教育、士業などの商品・サービスを効果的に宣伝できる。また、Facebookでは文字数制限のないテキストだけではなく、写真や動画の投稿が可能だ。ライブ動画を配信することもできるため、購入する側のイメージが湧きづらい「無形商品」でも、ユーザーに使用感をイメージさせやすいメリットがある。Facebookユーザーは、共感した投稿に「いいね!」したり、「シェア」機能を使って投稿を拡散させたりするため、これらの反応をうまく利用すれば高い宣伝効果が得られるはずだ。さらに解析ツールを利用してユーザーの反応を確認することで「宣伝効果の高い投稿の仕方」を掴めるようになるだろう。

Instagramではビジュアルに共感してもらうことが鍵

今もっとも勢いのあるSNSと言えば、Facebook,inc.が提供している「Instagram」だろう。Instagramは匿名登録が可能で、画像や動画での投稿がメインとなる。メインユーザーである「若い女性」をターゲットにした商品を宣伝したいときに使えるSNSだ。また、海外からの流入が多いので、国内外問わず、リーチできる。Instagramユーザーに共感してもらうには、「写真映え」(いわゆるフォトジェニック)する投稿が必要で、見栄えが良いアパレルや小売店、飲料・食品、消費財メーカーなどの商品が適している。画像に共感したユーザーを、ECサイトに誘導できる。「ショッピング機能」を利用することも可能だ。一方ビジュアルで興味を惹くことが難しい「金融系」などの無形商品の投稿に共感してもらうためには、投稿に工夫が必要だろう。情報を拡散する方法としては、「ハッシュタグ」やユーザーによる「リポスト」機能などがある。

高い拡散力が強みのTwitterで、リアルタイムに投稿する

Twitter,inc.が提供する「Twitter」は匿名登録が可能で、比較的自由に情報発信できるSNSとして幅広い年齢層のユーザーに利用されている。Twitterでは140文字までのテキストに4枚までの写真や短い動画を添えて投稿することが可能だ。文字数が少ないのできがるに投稿でき、すぐに知らせたい宣伝に適している、また「リツイート機能」によって高い拡散力があるため、リアルタイムのトレンド(Twitter上で今話題になっているキーワード)に乗ることができれば、多くのユーザーに投稿を見てもらえるだろう。企業アカウントの場合、淡々とした投稿ではユーザーに共感されにくいため、社員などの「中の人」が個性的な投稿をするアカウントもある。ただ、これは難易度が高い。初心者であれば、日々のお知らせの投稿をメインにしたほうが安全だろう。Twitterでは、良い情報だけではなく、悪い情報も拡散されやすいため、「炎上」(好意的ではないコメントが集中的に投稿されること)に対する対策が必要である。

ビジネスマナー

ゲーム

SNSマーケティング

素材

お役立ち

システム

ご紹介